共有文書のノウハウご紹介

ここでは、共有文書やリンクの使い方やサンプルをお伝えします。
ご参考にして、ご利用ください。

共有文書(リンク)の作成方法がわからない方は、コチラの説明を読んでください。

各共有文書やリンクには閲覧できるメンバーを設定しておく

メンバーによって見せたいもの、見せたくないものがあるかと思います。そのような場合は、メンバーごとに閲覧制限をかけることができるので、安全に利用できます。

仕事に必要なマニュアルをまとめておく

担当する複数のスタッフが同じマニュアルを見て、仕事できるようになります。
また、マニュアルの更新も簡単です。

問い合わせ対応マニュアル、編集作業マニュアル、店舗スタッフマニュアルなど

外部クラウドサービスに置いているドキュメントのリンクをまとめておく

GoogleドライブやDropbox、その他の外部クラウドサービスに保存してあるドキュメントの共有リンクをまとめておくと、便利です。

共有して使える外部サイトをまとめておく

会社で無料もしくは有料利用している外部サービスのURLとアカウント情報をまとめておくと、便利です。

写真素材サービス、画像編集サイトなど

自社サービスの管理アカウントをまとめておく

自社のサービスであっても、多数あるとアカウントがわからなくなることがありませんか。それもこちらにまとめておけば便利です。

一時的な資料やレポートを共有する

今やっている作業に必要な資料や次のミーティングのためのレポートやアジェンダを共有しておく。

アイデアや企画リストを記録していく

すぐに必要ではないが、ちょっとした時に思いついたアイデアや提案をまとめておくリストがあると便利です。

特定のプロジェクトの仕様などをまとめておく

製作物の仕様のドキュメントなどをまとめて共有しておきます。
修正や更新の時に、すぐに確認できて便利です。

覚書をまとめておく

様々な覚書をまとめておきます。
社内上の取り決めや約束事などもここにまとめておくと、同じことを何度も言ったり、確認しなくて済むのではないでしょうか。

検索で、すばやく探せます

キーワードで検索できます。またカテゴリーを絞っての検索も可能です。
検索後は、ヒットしたリストが表示され、その内容も同じページで見れますので、すばやく目的の文書やリンクが見つかります。