リーダーはメンバーのタスク状況を日々把握・調整する

自分のタスク状況を毎日管理して適正化することはもちろんのことですが、リーダーはチームのメンバー全体のタスク状況を把握して、必要があれば調整することが大事です。

全メンバーのタスクを一覧表示する

チーム全体のタスク状況がどのような状態になっているかを知ることはとても大事です。
期限順に並べてみて、遅延しているタスクはなにかを把握してみてください。

上から並んでいる順番をチェック

優先度が違うと判断したら、期限を修正しましょう。
また、もう必要ないと判断したタクスは、削除しましょう。
長く遅延しているタスクについは、内容を調整したり、分割してタスクを依頼し直しましょう。

どのメンバーに期限遅れが多いのかチェック

そのメンバーは遅れたタスクを多く抱えて、キツくなっているかもしれません。もしくは仕事の仕方に問題があるかもしれません。状況ごとにリーダーは適切な判断やサポートをしましょう。

個人別のタスクを表示する

全体が見終わった後は、個人別のタスク一覧を表示して、さらに状況の改善余地がないか検討します。

抱えているタスクの量のバランスを見る

同じくらいの作業リソースをもつメンバーであれば、
抱えているタスクの量は同じくらいであるのが、チームとしては効率的と言えます。

特定の誰かは忙しく、他の人はあまり忙しくないというのは、あまり状況としてよくありません。

タスクを多く抱えている人にはタスク依頼を控える

Group Taskを使ってただタスクを依頼すればいいというわけではありません。担当者のダッシュボード状況を想像してみてください。
あまり多くのタスクが表示されているならば、タスクの依頼を控えるのも大切なことです。
思いついたタスクは自分宛てに登録しておき、依頼したい人のタスクの量に余裕ができてから、依頼するのもよい方法です。

タスクの量が少ない人

その方の仕事時間と実際に担当している仕事の軽重を考え、それでもタスクの量が少ない場合もあります。
逆にこのケースは、個人のタスクの状況を表示してみない限り、あまり気に留められないことも多いかと思います。

ただそれは、チームのリソースの使い方としては損失です。
プロジェクトの更に先を想像して発生するであろうタスクを担当してもらうことや仕事環境の整備などをしてもらうなど、リーダーは適切にチームの総リソースをうまく配分するようにしてください。